コペルのこと

おはようございます。今日はあさからどんより。それなのに洗濯・洗濯の我が家です。頑張れ自分〜〜(^^)

さて、先日保護した子猫は名前「コペル(仮称)」にしました。吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」の主人公コペル君からいただきました。長毛で、背中は茶トラ模様、お腹は白です。目の色もはっきりしてきました。オスです。今朝の体重220グラム。まだまだ標準には遠いです。

コペルは空き家の草のび放題の裏庭にいました。雨が降った後だったので全身ずぶ濡れ、体温もかなり下がっていました。何日も食べていなかったのか、お腹はぺちゃんこ、ガリガリ、どろどろでした。

だいたい3週齢くらいと思われたのですが、体重が200グラムを切るぐらいと標準をかなり下回っていました。ミルクの飲みもよくありませんでした。もうダメかも知れないと思いました。

保温をし、少しずつミルクを飲ませ、今では、何とか元気にしています。ですが、動物病院で診察してもらったら、疥癬というダニがいることが分かりました。ヒトにも犬にもうつる可能性があるので、可哀想ですが2階で隔離です。小さすぎて薬が使えないのです。本当は、もっとふれあってあげたいけど、治療が終わるまでは我慢我慢です。

どうして一匹だけであの草むらにいたのか、理由は分かりません。兄弟と一緒に捨てられて一匹だけ生き残ったのか、あるいは発育が悪くて母猫に飼育放棄されたのか・・・・。あのままだったら確実に亡くなっていた命ですが、縁あって我が家にきたということは、生かされる命だったのだと思います。

ミルクを飲ませると、あどけない顔で必死にイヤイヤをします。小さな体に「ごめんね、生きるためだよ」と言いながら半ば強引にミルクを飲ませています。元気に成長して立派な大人になってくれることを願いながら。頑張れ、コペル。

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