移植医療

7月に入りました。いやー、暑いですね。まだ梅雨明けしてないのに、雨が降らない。湿気は多い。降ったと思ったら譲渡会だったとかシャレにもなりません。

さて、本日は犬猫の話からすっかり離れてちょっとだけ真面目な話です。
皆さん「骨髄バンク」ってご存じですか? 我が家ではこの「骨髄バンク」に深く関わることになりました。

白血病や悪性リンパ腫、再生不良性貧血などで骨髄移植を必要とする患者さんと、骨髄を提供するドナーとの間を取り持つ組織です。

ワタクシの同級生が白血病で若くして亡くなったという経験、今現在の知人の中にも同じ病気で闘病している方がいることなどもあって、5年ほど前、ワタクシとオットは「骨髄バンク」にドナー(=骨髄移植を必要とする患者さんと白血球の型が一致した場合に、骨髄を提供する)登録をしました。

しかし、白血球の型が一致するのは兄弟姉妹でも25%、非血縁者(他人)では数百~数万分の1と聞いていましたので、「登録してもご縁がないかもね〜」なんて軽く考えていました。

そうしたら、なんと今年になって、オットに「骨髄提供のお願い」が届いたのです! まさか、我が家に来るなんて、ビックリ仰天の出来事となりました。

あまり詳しいことはブログに書けないのが残念ですが、お話を進めて行く中で、骨髄移植について誤解をしていたことがたくさんありました。

藁にもすがる思いで提供を希望している患者さんの思い、ドナー家族としての不安や葛藤、コーディネーターさんのご苦労、医療関係者の方の努力など、多くの人々の思いが一つになって形になることなんだなと提供を終了して思います。

自分がかかわるまでは、全く知らなかったのですが、年間1000件程度のコーディネートが行われているそうです。しかし、提供を希望する患者さんの約6割しか提供を受けられないという現実もあります。移植という医療の難しさを感じたことでした。

コメント

  1. masuhamさん おはようございます。

    なんと!ご主人さま、提供依頼があったのですね?
    だから「日赤」でしたかー
    色々と説明を受けたり検査を受けたりされたのでしょうか?

    私もドナー登録をして何年にもなりますが、
    会報が届いた時に「あ、そうだった」と思い出すくらいです。

    お話出来ないことも多いのでしょうが、可能な範囲でまたお聞かせください。

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    1. ☆くまこさん、いつもありがとうございます。
      実際に体験してみないと分からないことがたくさんありますよね〜。
      次にお会いしたときに色々お話しできると思います(^^)

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    2. お!? もう既に提供を終えられたのですね?
      それはご主人様もmasuhamさんもお疲れさまでした。
      骨髄採取となるとかなりのご負担だったと思います。
      その後の体調はいかがでしょうか?
      本調子になるまでご無理されませんよう お大事になさってくださいね。

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  2. masuhamuさ~~ん!そうだったんですか~!?
    私は、「お義父さんが、提供された」のかと勘違いしていました(汗)
    なんと、3号だったんですね・・。
    「お父さん」だったんだ・・・汗。
    お見舞いにも行かず、しかも嫁をこきつかって・・すみませんでした。
    でも、本当に素晴らしいご夫婦だと改めて思いました。

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    1. ☆momomamaさん、いつもありがとうございます。
      全然、お気になさらずにお願いします。病気ではありませんし(^^)
      おかげで、新たな支援者とも知り合うことが出来ましたし、何が役にたつか分かりませんね。

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